宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
臨時会議の会議期間につきまして、本日午前9時30分から委員会を開催し、説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、協議いたしました。 本臨時会議に上程されます案件は、報告1件、補正予算1件であります。 よって、本臨時会議の会議期間は、本日1日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。
臨時会議の会議期間につきまして、本日午前9時30分から委員会を開催し、説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、協議いたしました。 本臨時会議に上程されます案件は、報告1件、補正予算1件であります。 よって、本臨時会議の会議期間は、本日1日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。
令和4年12月定例会議において、当委員会に付託をされました議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)から議案第9号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第4号)及び議案第26号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第12号)の計10件の議案につきまして、去る12月19日に委員会を開催し、当局の説明を受けながら慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果につきまして報告を申し上げます。
次に、9価HPVワクチンの周知方法についての御質問ですが、11月18日に開催された厚生労働省の分科会において、これまで用いられてきた2価と4価ワクチンに加えて、9価ワクチンも女性への定期接種に使用を可能とする方針が了承され、来年4月1日から接種が開始される見込みとなっております。
また、町内会等から防災に関する知識を得たいとの要請を受け、各地域での防災学習講座を開催しております。講座では、避難情報の意味や避難のタイミング、非常時持出袋の中身についてのほか、岩手県の津波浸水想定の説明も実施しております。
過日の一般質問の中でも申し上げましたとおり、今年度は高田松原海水浴場の開設や産業まつりの開催など、様々なイベントの効果により、観光入り込み客数が100万人を超える見通しであり、今後もにぎわいの創出に向けて、市民一丸となって本市の魅力を最大限に生かした施策を推進してまいりますので、議員の皆様方の一層の御支援と御協力をお願いする次第でございます。
新型コロナウイルスは教育の機会を奪い、今まで当たり前に実施されてきた運動会や学習発表会、各スポーツの記録会などが、開催条件を制限した状態で行われてまいりました。 秋には、市内各小学校において学習発表会が開催されましたが、保護者の観覧に著しい制限を設ける学校がある一方で、大幅に緩和をした小学校もあったとの報告を受けております。
本市では、平成25年10月に宮古市子ども・子育て会議条例を制定し、翌年度から委員を委嘱し、会議を開催いたしております。同会議の構成員は同条例において定めており、子育て中の保護者、子ども・子育て支援事業の従事者、子ども・子育て支援に関する学識経験者、事業主の代表者、公募された方を委員といたしております。
これまでに宮古公共職業安定所におきまして、社会保険労務士と連携して求職登録を主とした説明会や、雇用保険受給者向けの説明会が開催されております。引き続き、宮古公共職業安定所等の関係機関と連携し、離職者の希望に沿えるよう再就職について必要な支援を行うとともに、今後の動向についても引き続き情報収集に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。
このため、東日本大震災のような海に関わる歴史的な出来事を除いて展示品は変わっておらず、毎年特別展示室で企画展を開催して、新しい収蔵品などを多くの方々にご覧いただいております。しかしながら、時を経て映像が古くなったもの、また新しい魚類養殖が始まるなど水産業も変化してきております。今後、設置者の岩手県と情報を共有し働きかけながら、より魅力的な内容となるよう努めてまいります。
今定例会議の開議期間につきましては、去る12月5日午後1時30分から委員会を開催し、説明員として総務部長、総務課長の出席を求め協議いたしました。 今定例会議に上程が予定されます案件は、補正予算9件、条例案11件、議決事項5件、報告1件の計26件であります。 そのほか、一般質問、予算特別委員会、各常任委員会の審査に係る日程は、お手元の会議日程表のとおりであります。
このマニュアルの内容を実践していくため、開館前に消防署職員を講師に依頼し、救命講習の開催や、避難が必要なときの観覧者の誘導方法及び非常時に応じた避難場所の確認を職員全員で行ったところであります。 災害時の収蔵品等の搬出計画についてでありますが、博物館で想定される大きな災害は、津波及び火災であると考えております。
市内11か所で開催した市政懇談会では、津波警報等発表時における避難対象区域の見直し等について説明を行ったところであります。
去る11月24日に定例会が開催され、会期は1日限り、付議案件は令和3年度釜石大槌地区行政事務組合会計歳入歳出決算の認定1件でありました。 初めに、管理者から令和3年度の主要な施策の取組について報告がありましたので、私からその概要を申し上げます。
市政懇談会につきましては、これまで市主催とコミュニティ推進協議会主催を隔年で開催してきており、今年度におきましては市の主催として、10月25日の生出地区から11月25日の長部地区まで、およそ1か月間、11地区のコミュニティセンターを会場に開催したところであります。
令和4年9月定例会議において、9月5日に当委員会に付託をされました議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)から議案第8号 令和4年度宮古市刈屋財産区特別会計補正予算(第1号)の計8件の議案につきまして、去る9月28日に委員会を開催し、当局の説明を受けながら慎重に審査いたしましたので、その経過と結果につきましてご報告を申し上げます。
スポーツの推進については、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して開催された東京オリンピック・パラリンピック関連事業や各種ラグビーイベントが特筆すべき点として上げられます。当市の歴史上、ラグビーというスポーツは切っても切り離せない競技であることは言うまでもありません。
本件は、令和4年6月本議会において、当委員会に付託され、6月23日には紹介議員に詳しい説明を求め、これまで計3回にわたり委員会を開催し、国の方針や動向等を踏まえ慎重に審査を重ねてまいりました。
去る7月25日から27日にも、シートピアなあどの体験学習室において、ある事業者による「買い取りの催事」が開催されました。また、以前にも開催され、この8月31日から9月2日まで同様の催しが市民文化会館でも開催されました。この業者の2名ともの名前は違うんですが、原稿は同じものに印刷したものであります。このように、長年こういうのが定着してきたという感がありますので、今回取り上げました。
新型コロナウイルスの言葉を聞かない日がないまま3年目となり、収束の兆しが見えにくい状況において、本市のみならず、全国、世界においても各種イベント等の開催がまだまだ鈍化していると感じる一方、そのような状況であるものの、様々な対策を講じ、新たな取組やイベント開催を行っていることも報道等により目にします。
行政文化センター用地につきましては、庁舎建設計画が検討されている間、イベント開催時や周辺住民、企業従業員の駐車場などとして利用されており、東日本大震災後は、釜石消防署が被災したことから、防災拠点として自衛隊や消防などの活動場所に利用され、重要な役割を果たしています。